映画と本との映画系

基本的にネタバレ前提な、映画語りです。

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『エターナル・サンシャイン』


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人生の中で、イヤなコトだけ忘れられたらステキ。
忘れてる分、同じコトを繰り返すから人生はステキ。
という話が5割。
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この映画については。
誰が出てんのか。誰が監督なのか。どんな話なのか。
なんっの予備知識も無かったけど
チケットを貰ったから観に行きました。

はじまってから10分ぐらいですかね。

――退屈やなぁと(笑)

TVやったらチャンネル替えてるわ
自腹で観んくて良かったでホンマにィ~~
などと思ってたんですが――

途端に、切り替わります。

その記憶消去しま~す♪という、
アヤシすぎる会社が出てきて始まる
脳内パニック。

あの退屈な10分を必死で思い起こす(笑)
時間の交錯 記憶の中のどんでん返し。

聞けば(誰に)
脚本は『マルコヴィッチの穴』の人らしいやないですか。

・・・納得。


現実ともリンクしてそうな
ケイト・ウィンスレットの台詞や、
意外な人物が口にするタイトルの由来(?)も、
じんわりイイんですよこれが。


チケットくれた方に、
「面白かったですよ~」と素直に報告できました♪
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『ロング・エンゲージメント』

long.jpg


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第一次大戦下。
ある5人の兵士が、軍紀違反で死刑を宣告される。
マチルドの婚約者、マネクもそのうちの1人だ。
しかし、マチルドはそれを信じない。
「彼は生きている」という直感を信じる。
死亡したはずの5人。囁かれる生存者。
消えたのは本当にマネクなのか?
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観る前は、「もっと甘い話」かと思ってました。
友人は、「もっと暗い話」かと思ってたそうです。
どっちも、そーゆー話はあまり好みじゃないんですが
(じゃ、なんで観たんや)
イイ意味で裏切られたと!観た後どっちも大満足でした。


信念のまま――嘘偽り無く(笑)――行動するマチルド。
マチルドに振り回される――でもなんかマイペース――叔父夫婦。
妙に存在感のある郵便配達人。
性格も名前の語呂も好いセレスタン・プー。

登場する人々は、温かくて冷酷で。
たたんでたたんでたたみかける戦闘シーンと容赦の無い攻撃は、
いっそギャグなようでリアルで。
そんなもんだけど、捨てたもんじゃない人生はまるでおとぎ話ですが、
『本当は残酷』な部分もめちゃくちゃキレイな映像でみせてくれます。

それだけでも一見の価値アリ!なのですが。
ラブストーリーと、ミステリーと、戦争ドラマが
面白くも緻密に絡み合ってて、観終わった後は満足満腹でした。

『迷った時は是非チョイス』としときたい、
オススメな映画でありましたよ♪

ところで。
黒板の文字(スペル)を使って『MMM』をつくるシーン。
エラリー・クィーンのミステリーを思い出してしまうのは
私だけですか?(読んだ事無いけど)

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